約 4,276,598 件
https://w.atwiki.jp/tups56/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/349.html
0221:そして少女は居場所を見つけた 「そうか……そんなことがな……」 ボンチューとの会話後、落ち着いてきたルキアは、世直しマンたちにこれまでの経緯を話していた。 北海道で起こった激闘と、死んでいった者達。その全てを。 『でもなぁ、やっぱりナース服の魅力には逆らえねぇし…こんなことならスッチーのにしとくんだったか』 人外の化け物を目の前にしても、たわけたことを言い続けた銀髪天然パーマの男。 『其奴が何であろうと、オレの誇り高き龍の僕を汚されてしまってはかなわん!』 一般人でありながら、高貴なプライドを持って向かっていった海馬瀬人。 両名共、炎と氷を扱う化け物、フレイザードに殺された。 ――そのきっかけを作ったのは、紛れもない、自分。 「私は、死神なのだ……」 そう、ルキアが呟いた。 銀時も海馬も、自分が招いた災いで死んだ。 二人の死は、私の罪なのだ――と。 ゴチンッ 鈍い音、が頭に。 上を見上げると、傍らにいたボンチューのゲンコツの姿があった。 「あだっ!? な、なにをするか馬鹿者がっ!」 「バカはてめぇだ。そういうこと言うんじゃねえよ」 ボンチューはルキアに向き直り、全てを自分の責任にしようとする少女に何気ない言葉を浴びせる。 「べつにそいつらが死んだのはお前のせいじゃねぇ。殺したバケモンが悪いだけだろ」 ボンチューは、このゲームが始まって自分が体験した戦闘――ピッコロ戦のことを思い出す。 このゲームには、自分のいた世界では考えられないような化け物がいる。 弱い奴が強い奴に向かっていけば、当然殺される。 悔しいが、それがこの世界の現実。 「ボンチューの言うとおりだ。許すまじはその炎と氷の化け物。君が気負いするべきことではない」 「ああ。俺もそう思うぜ」 世直しマン、そしてバッファローマンも、ルキアを咎めようとはしない。 「し、しかし……私があいつに追われなければ、あの二人は……あだっ!?」 ルキアの頭部に、ボンチューの二撃目のゲンコツ。 「だーかーらー! いつまでもうじうじ言ってんな!」 「ぬぅ……貴様、二度もこの私をぶったな!? 助平のくせに!」 「なっ!? だから俺はべつになにもしてねぇって言ってんだろうが!」 「ふん、わかるものか。介抱とは名ばかりに、私の横でずっとよからぬことを考えていたのであろう!?」 「んなわけあるか!!」 ルキアとボンチューの、他愛もない口げんか。 最初は重苦しい雰囲気だったその空間も、だいぶ和やかになった。 「おいおい、今がどんな状況か分かってんのか?」 「ふっ、まあいいではないかバッファローマン」 四人の間にあった緊張は、いとも簡単に崩れた。 しかし、現実から目を背けることはできない。 ここ青森の現状を考えれば、今こうして話している時間も惜しい。 「しかし……北海道からやってきた、炎と氷の化け物か……おそらくまだこの近くにいるんだろうな」 ルキアを襲った炎と氷の化け物――フレイザード。 海馬との戦いで自爆したように見えたが、火竜鏢が見当たらなかったのは、奴が生きていて持っていった可能性が高い。 「ああ。それにボンチューを襲った緑肌の男もな。そいつら二人はまず間違いなくマーダーだ。このまま放っておくわけにもいかんだろう」 「もちろんだ。このまま奴らを野放しにしていたら、また犠牲者が出ちまう。正義超人としても、ああいう輩は見過ごせねぇ」 かたや宇宙のヒーロー世直しマン。かたや正義超人バッファローマン。 二人に共通するのは、悪を見過ごすことのできない正義。 まだ東北にいるであろう二人の悪を、見て見ぬふりなどできない。 「あんたら、あの緑野郎を追うのか?」 「ああ。北海道から南下してきたはずの炎と氷の化け物も一緒にな。奴らが他の参加者に手をかける前に、なんとしても倒さねば」 「正気か!? その緑肌の男というのは知らんが、あやつは……あの化け物は危険すぎる!」 ルキアはもう、誰にも死んでほしくなかった。 北海道で知り合った海馬も、わざわざフレイザードに向かっていって死んだ。 私がフレイザードに出会わなければ、私が海馬瀬人に出会わなければ。 ひょっとしたら、この者たちもまた―― ゴチンッ 「っだぁ!?」 ルキアの頭に三度目の衝撃が。 今度はボンチューではない。 目の前の、角を生やした大男……バッファローマンのゲンコツだった。 「ななっ!? あなたまでなにをする!」 「なに、俺もちょっとボンチューに倣ってみたまでさ」 「?」 「ようするにだ、自分が死神だとか、自分のせいで死んだとか、そういうことはもう気にすんなってことだ」 自分が死神であることは紛れもない真実なのだが……考えているうちに、 「バッファローマンの言うとおりだ」 ルキアの頭上に、今度は鎧の男の拳が振り下ろされる。 ゴチンッ!!! 今まで以上に強く、鈍い衝撃音だった。 「く~~~~」 「俺達は簡単には死なん。俺は宇宙をまたにかけるヒーロー。バッファローマンは悪行超人から人々を守る正義超人。 相手が怪物であろうが、臆したりはしない。だからルキア、君の心配も全く無用だ」 世直しマンの言葉は、自惚れではなかった。 世直しマン、バッファローマンともに、数々の死線を越えてきた歴戦の戦士である。 たとえ相手が誰であれ、自分の正義が崩れることもなければ、悪に屈することもない。 少女を泣かせるような、死に様を見せることも。 それは、ヒーローとして当然のこと。 「……なあ、世直しマン」 一人心に誓う世直しマンに話しかけたのは、ボンチューだった。 「なにも、あんたまでゲンコツ入れることはなかったんじゃねえか?」 「いや、この流れだと私も一撃与えておくべきだと思ってな」 「でも、こいつさっきからずっと頭押さえてんだが」 「~~~~」 「む……」 見下ろすと、床にしゃがみこんだ状態で、頭を押さえながらぷるぷると震えるルキアがいた。 「おい、世直しマン……まさかとは思うが、ちゃんと手加減したんだろうな?」 「~~~~~~」 ルキアはなおも、ぷるぷる震えている。 「…………」 「言っておくが、俺はちゃんと手加減したぞ。超人のパンチなんて、一般人が耐えられるもんじゃねえからな」 バッファローマン、ボンチュー、そしてしゃがみこんだ状態のままルキアの視線が、世直しマン一点に注がれる。 「…………すまん」 この者たちは似ている。 現世で出会った、死神代行などという訳も分からないものを引き受けてくれた少年に。 来るなと言ったのに、わざわざ 尸魂界(ソウルソサエティ)まで助けに来た愚か者達に。 (こんな私を受け入れてくれる者たちが、この世界にもいるとはな……) 「ところで、君が持っていた荷物なのだが」 世直しマンが取り出したのは、一枚のカード。「青眼の白竜」という名の、モンスターカードだった。 「それは……海馬瀬人のカード!」 ルキアはそのカードを確かに覚えていた。 最初はフレイザードが所持していたものだが、このカードは元々海馬の持ち物らしい。 なかでも「青眼の白竜」のカードは、海馬が最も信頼するカードであったと聞いている。 「使用方法は?」 「分からない。これと同じ種類のカードは、名前を呼ぶだけで中のモンスターが具現化したのだが…… どういうわけか、この「青眼の白竜」のカードだけは、名前を読んでもなにも起こらなかった」 ルキアは知らない。このカードがどれだけ強力なのかも、「青眼の白竜」が次の0時まで使用不可能ということも。 「ふむ……説明書はその炎と氷の化け物が持っているのか。どちらにせよ、使用方法が分からなければ使い道がないな」 「……遊戯」 海馬が口にしていた名前。 フレイザードと交戦する前、自分を追っていたあの獣「幻獣王ガゼル」は、元は遊戯という名の参加者のカードだと聞いていた。 「遊戯という者に会えば、このカードのことが分かるかもしれない」 言われて、バッファローマンが名簿を確認する。 「遊戯……武藤遊戯、これだな。こいつならさっきの第二放送でも呼ばれてなかったし、まだ生きているはずだ」 「そいつは信用できる奴なのか?」 「分からない……が、海馬瀬人の知り合いならば、少なくともこの助平のような一般人であることは間違いないと思う」 「おい、誰が助平だって?」 もちろんボンチューのことだが、ルキアたちは彼を無視して話を進める。 「遊戯か……じゃあそいつに会うまでこのカードはあてにできないな」 「しかしなにが原因で使えるようになるかは分からん。やはりこのカードはルキアが持っていろ」 世直しマンがルキアに「青眼の白竜」のカードを手渡す。 海馬瀬人が、フレイザードを倒す最後の切り札に使おうとしたカード。 はたしてこのカードは、自分を守ってくれるのだろうか……? 「さて、これからどうするかだが」 「世直しマンは緑肌の男と炎と氷の化け物を追うんだろう? だったら俺も当然付き合うぜ」 世直しマンとバッファローマン。この二人が悪を追うのは当然のこと。 「だったら俺も行くぜ」 しかし、それにヒーローでも正義超人でもないはずの、一般人であるボンチューが名乗り出た。 彼としても、このままピッコロになめられっぱなしというわけにもいかない。 ルキアを襲ったフレイザードを、放っておくことも。 「お前は駄目だ」 が、ボンチューの名乗り出は即座に却下された。 「なんでだよ!?」 「ボンチューはまだダメージが回復していないだろう。 それに、俺たちが追う二人は明らかにお前の住む世界とは次元の違う化け物だ。こう言っちゃ悪いが……」 「はっきり言おう。足手まといだ」 「!!」 気を使おうとしたバッファローマンの意も酌まず、世直しマンがきっぱりと言い放った。 「……役立たずだってぇのか、この俺が」 「そうだ」 瞬時に流れる、世直しマンとボンチューの間の一触即発の空気。 このままでは、無駄な争いが生まれてしまう。 (……ったく、こんな時にキン肉マンみたいなムードメーカーがいればいいんだがな) バッファローマンの気持ちを代弁するかのように、緊張を破ったのはルキアだった。 「やめんか馬鹿者っ!」 「がっ!?」 ボンチューの顔面に直撃するルキアのチョップ。 その一撃が、ボンチューから威圧感を取り除いた。 「っ……なにするんだテメー!」 「ふん。さっきのゲンコツのお返しだ! それにこんなもので痛がっているようでは、彼らについていったところで、足手まといになるのは目に見えているわ!」 「んだと、このヤロー!」 「馬鹿め! 私は女だ。野郎などではないわ!」 繰り返されるルキアとボンチューの口論。これにはバッファローマンもほとほと呆れるしかなかった。 「全くこの二人は……しかし世直しマン。連れて行かないにしても、この二人をこのままここに残すのは危険じゃないか?」 「そうだな……」 世直しマンは考える。 ピッコロにフレイザード、まだどちらも必ずこの付近にいる。 ひょっとしたらもう関東地方に渡っているかもしれないし、ひょっとしたら今いる青森に潜伏しているかもしれない。 ここに残して襲われる、というのも十分に考えられる。 「世直しマン、私としてはここに残るよりも、関東方面へ南下して仲間を探したい。 ここは日本のようだし、人の集まる地区の方が仲間を見つけやすいからな」 日本出身のもので、仲間との合流を目指す者なら、必ず大都市へ向かうはず。それは、一護も例外ではないはずだ。 「世直しマン」 今度は、ボンチューが世直しマンに提案する。 「確かに俺は、あの緑野郎に手も足も出なかった。それは認める。だからってビビッてここでおとなしくしてろってのも納得いかねぇ」 「……」 「だから、やっぱり俺もあんたらについていく。 足手まといになるつもりはないが、戦いの時邪魔だってんなら、おとなしくどっかの陰にでも隠れとくことにするからよ」 それは、ボンチューの口から出たとは思えないほどの、精一杯の譲歩だった。 「どうした? 先ほどとは打って変わって聞き分けがよくなったではないか。急に臆したのか?」 「うるせー。そんなんじゃねえよ」 「どうする? 世直しマン」 皆の視線が世直しマンに注がれる。 いつのまにか、決定権は世直しマンに託されていた。 「……分かった。では私たち四人、全員で関東方面目指して南下する。 途中、緑肌の男や炎と氷の化け物に出会ったら、戦闘は私とバッファローマンが行う。ボンチューはルキアを守れ。これでいいな?」 「ああ」「おう!」「うむ」 返事は全員一緒のタイミングだった。 これからの行動方針は決定したが、ボンチューはそれに完全に納得したわけではない。 願望としては、ピッコロもフレイザードも、自分の手で倒したい。 だが、それには決定的に実力が足りない。 このままでは、ルキアを守りきれるかも怪しい。 それを自覚していたからこそ、ボンチューはこんな一言を漏らすのだった。 「……もっと、強くならなきゃな……」 【青森県/日中(放送後)】 【ボンチュー@世紀末リーダー伝たけし!】 [状態]ダメージ中(多少は回復しましたが、まだダメージが残っています) [装備]なし [道具]荷物一式、蟹座の黄金聖衣(元の形態)@聖闘士星矢 [思考]:1、ルキアを守る。 2、もっと強くなる。 3、これ以上、誰にも負けない。 4、ゲームから脱出。 【朽木ルキア@BLEACH】 [状態]:若干の疲労、右腕に軽度の火傷 [装備]:コルトパイソン357マグナム、残弾21発@CITY HUNTER [道具]:荷物一式、遊戯王カード(青眼の白龍・次の0時まで使用不可)@遊戯王 [思考]:1、黒崎一護、武藤遊戯(カードの使用方法を知る者)を探す。 2、とりあえず関東方面へ移動。 3、ゲームから脱出。 【世直しマン@とっても!ラッキーマン】 [状態]健康 [装備]世直しマンの鎧@とっても!ラッキーマン、読心マシーン@とっても!ラッキーマン [道具]荷物一式 [思考]:1、ピッコロ、フレイザードを倒す(ルキア、ボンチューの安全を優先)。 2、関東方面へ移動。 3、ラッキーマン、黒崎一護、武藤遊戯を探す。 4、ゲームから脱出し主催者を倒す。 【バッファローマン@キン肉マン】 [状態]健康 [装備]なし [道具]荷物一式 [思考]:1、ピッコロ、フレイザードを倒す(ルキア、ボンチューの安全を優先)。 2、関東方面へ移動。 3、ラッキーマン、黒崎一護、武藤遊戯を探す。 4、ゲームから脱出し主催者を倒す。 時系列順で読む Back 火炎交響曲 Next 魁!一護100%~Frame framin SAITAMA MIX~ 投下順で読む Back 火炎交響曲 Next マッド・ティーパーティ 199:眠れぬ朝は君のせい・後編 ボンチュー 249:崖っぷちの正義と悪 前編 199:眠れぬ朝は君のせい・後編 世直しマン 249:崖っぷちの正義と悪 前編 199:眠れぬ朝は君のせい・後編 バッファローマン 249:崖っぷちの正義と悪 前編 199:眠れぬ朝は君のせい・後編 朽木ルキア 249:崖っぷちの正義と悪 前編
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/156.html
ゲーム概要(wikipedia) RPGツクール ゲーム RPGツクール3 RPGツクール3 PlayStation the Best 攻略本 RPGツクール3公式ガイドブック RPGツクール3公式ガイドブック
https://w.atwiki.jp/yumetsuku/pages/7.html
知るかんなもん
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3115.html
いれいざー【登録タグ い サイコパズル プーチンP 宇宙電波受信P 曲 鏡音リン】 作詞:宇宙電波受信P 作曲:プーチンP 唄:鏡音リン 歌詞 (PIAPROより) ご長寿なんで イレイサー イバラノ道ヲ イレイサー 掃除人だぜ イレイザーん ざあざあ雨が消えていく どこまで消去か コーピーヤー コーヒーの渦が 吸い込まれて 貼り付けなさい コピーヤー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/139.html
RPGツクール3 ゲーム概要 アスキーのRPGツクール第3弾で、機種はプレイステーションになった。魔法グラフィックをある程度エディットできたり、ドット絵を描いてキャラクターを追加したり、使える漢字が大幅に増加されたりと、大きく改善された点がある。その一方で、魔法のシステムが2までのRPGツクールシリーズとは異なるようになり、2までになれていたプレイヤーは戸惑った人もいるかもしれない。 また、サンプルゲームの方はボスキャラになろうとするゴブリンを主人公として展開されてゆくゲームだが、ゲームの制作方法を学ぶというよりは、ゲーム内のキャラクターに愛情を注げ、というのがメインテーマに見える。 ちなみに、紹介する敵キャラデータは、すべてカラー1のものである。 天使 その他画像 攻撃方法 語録 備考 スピリット その他画像 攻撃方法 ド~ン:攻撃魔法 防御 語録 備考 サンプルゲームではカラー2で「スピリット」という名前のザコキャラで登場する。 攻撃データはサンプルゲームのもの。 マーメイド その他画像 攻撃方法 語録 備考 ハーピー その他画像 攻撃方法 何もしないことがある 語録 備考 サンプルゲームではカラー4で「ハーピー」という名前のザコキャラで登場する。 攻撃データはサンプルゲームのもの。 お姫様 その他画像 攻撃方法 語録 備考 サキュバス その他画像 攻撃方法 語録 備考 メデューサ その他画像 攻撃方法 語録 備考 ウンディーネ その他画像 攻撃方法 語録 備考 トレント その他画像 攻撃方法 何もしないことがある 語録 備考 サンプルゲームではカラー1で「トレント」と言う名前のザコキャラで登場する。 攻撃データはサンプルゲームのもの。 フェアリー その他画像 攻撃方法 語録 備考 ウンディーネはカラーを変えれば肌色になる -- 名無しさん (2009-10-17 14 58 17) 当時は説明書だけでは作れなかったなぁ -- 名無し (2010-04-28 17 50 08) 名前 コメント ⇒RPGツクール3(2)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/233.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19203 ●本体価格600円 ●1998年11月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通のホイール(ホワイト)にバレルタイヤを装着。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し14mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 GTパーツはATSF。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 新世紀レーサーミニ四キッズにて主人公のライバル、ジャックのマシンとして登場。 当初はボルゾイスクール並みのハイテクバトルマシンだった。 その後謎の青年(久保田)の手によりそれらのパーツは取り外され、GTパーツが装着される。 漫画『ブレイクイン』では、主人公のライバル アンジェが使用。 レストンスポンジを削り、タイヤの接地面をギリギリまで減らす改造で驚異的なスピードを獲得していた(ただ、現実的にはスポンジタイヤでコレをやっても速度が落ちます)。 【VIP内での評価】 マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていた為、所謂「復帰組」は存在を知らず、今になって知り欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 話題に上ることは少ないが人気は高い。 このシリーズ共通のバレルタイヤとホイールもそうだがやはりボディデザインも秀逸。 どことなくマンタレイに似ているのはやはり同じ海洋生物モチーフだからだろうか。 GTパーツはATSF。効果のほうは・・・ 現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19203laser_gill/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19203 【備考】 2009年、1部の大会などで赤成型のボディが景品として配られている。 小学館の懸賞企画の景品としてボディ、シャーシ、タイヤ等をクリヤーカラーにしたクリスタルバージョンがあった。 後にシャーシを新型のスーパーXXに変更した限定版のレイザーギル スーパーXXスペシャルも販売された。
https://w.atwiki.jp/supe/pages/30.html
ブレイザー(ぶれいざー) メーカー:ナムコ 1987年 カテゴリ:シューテング ちょっと珍しいクォータービューの縦スクロール戦車シューテング。 いろいろな種類の戦車やヘリ、最後にはボートに乗り換えながら突き進む。 かなり難易度は高い。 敵戦車と軸をずらして打ち込むと敵弾が当たらないので、それを巧く利用しよう。 最後には敵要塞に自機もろとも特攻する。 あのエンディングは、びっくりしたなぁ。 ナムコの戦車物として「タンクバタリアン」の続編的な感じ。 その後、「アサルト」、「タンクフォース」、「サイバースレッド」に続いていく。
https://w.atwiki.jp/wiki11_1993/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/225.html
アクトレイザー 機種:SFC 作曲者:古代祐三 開発元:クインテット 発売元:エニックス 発売日:1990年12月16日 アクトレイザー・ルネサンス 機種:PS4, NS, PC, iOS, And 作曲者:古代祐三 開発元:ソニックパワード,スクウェア・エニックス 発売元:スクウェア・エニックス 発売日:2021年9月24日 概要 プレイヤーは神となり地上を繁栄させ、時折登場する魔物をアクション面で倒すと言うジャンル融合型ゲーム。通称神ゲー。クインテットの処女作。 作曲は当時フリーで活動していた古代祐三氏。クインテットのスタッフの1部が『イース』の制作に携わっていた縁で担当したという。 作曲者の古代氏は「週刊ファミ通 2019年8月15日増刊号」での光田康典氏との合同インタビューでの「業界を震撼させた『アクトレイザー』」の項目で、 スーパーファミコンのスペックを最大限まで引き出すため、『イース』シリーズからの付き合いのプログラマーに頼んで『アクトレイザー』専用の音源ドライバを作ってもらい、 ドライバのメモリを1回しか読み込めなかった当時の仕様を、当時は画期的だったステージごとにメモリを入れ替える仕様にしたことを語っている。 スーファミ最初期とは考えられないほど高音質なBGMは非常に話題となり、1990年代初頭のゲーム音楽業界に多大な影響を与えた作品である。 このゲームの音楽にまつわる逸話がゲーム業界でいくつか生まれたほど。 + ※『アクトレイザー』のサウンドにまつわるいろいろな逸話。 当時「エルナード」の制作に携わっていた光田氏が「こういう音は作れないか?」と師匠の山貫憲彦氏に聞かれたところ、オープニングの出だしで「これは無理ですよ!」と匙を投げたと振り返っており、「『アクトレイザー』が出て、業界に激震が走りました。」「あの当時、『アクトレイザー』の音の美しさに、すべてのゲーム会社が衝撃を受けたと思いますよ。」「革命を起こしましたよ。」と絶賛している。これに古代氏もその後の項目で、「『アクトレイザー』の発売から4年後、『クロノ・トリガー』が発売されて、自分の自信は木端微塵に打ち砕かれたんです。」と返している。 植松伸夫氏はFINAL FANTASY展のトークステージで、当時発売された『アクトレイザー』の音源に衝撃を受け、制作終了直前の『ファイナルファンタジーIV』の曲を全てサンプリングし直したが、「でもね、やっぱり勝てなかった」「当時のスーファミの音の中では断トツで良かったですね」と語っている。この時の状況は、それまで髭のなかった植松氏が髭を伸ばすほどの過酷なものであり、その結果植松氏のトレードマークになったことを伊藤賢治氏は4Gamer.netのインタビューで前山田健一氏に明かしている。 ウィンキーソフトの田中伸一氏が『甲竜伝説ヴィルガスト 消えた少女』のサウンドを制作していた際、初めてのSFC作品だけあってその容量の少なさにとても苦心したという。そんな中『アクトレイザー』のCDを持ってこられて「こんな音出してください」と言われた。田中氏は「言うのは簡単ですよね」と半場呆れたようだ。それでも『アクトレイザー』の音には本気で驚いたようで、「あんなリアルな音で1曲辺り64KBで収まっているのが信じられない」と語っていた。 当時スタークラフトで働いていた阿保剛氏はデバックの作業をしながら、独学で音色の作り方やサウンドドライバの使い方を学んでいった。それが認められてスーパーファミコン用ゲームのサウンドスタッフとなった阿保氏は『アクトレイザー』の音楽を「どうやってもスーパーファミコンで作れるはずのない音が鳴っていたので、不思議で仕方ありませんでした」とまで評した。 アクション面の曲である「フィルモア」は本作を象徴し、かつ作中でも高い人気を誇る。 ちなみに古代氏自らがプロデュースした交響組曲版は、和田薫編曲・指揮、新星日本交響楽団による演奏。 2021年9月24日にリメイク作である『アクトレイザー・ルネサンス』が発売。 全曲古代氏によってアレンジされているほか、新規曲も15曲追加されている。 またBGMは新曲含めてオリジナルのスーパーファミコン音源に変更可能。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング タイトル画面 天空城 天空城 降臨 ステージ開始デモ フィルモア フィルモアステージAct1・Act2 第1回36位第2回83位第3回29位第4回85位第5回224位第6回134位第7回272位第8回569位第9回466位2021年20位(リメイク音源)スクエニ22位第2回スクエニ68位横スクロール5位スーパーファミコン31位一面12位アレンジ101位(リメイク音源)1990年代21位 魔獣現る 各ステージAct1ボス戦テレビCMでも使用 ラウンドクリア ステージクリア ブラッドプール~カサンドラ ブラッドプールステージAct1・Act2カサンドラステージAct1 第2回掘り出し5位 アイトス~テンプル アイトスステージAct1・Act2マラーナステージAct2 強敵 各ステージAct2ボス戦デスヘイムボス連戦 スクエニ271位 ピラミッド~マラーナ カサンドラステージAct2マラーナステージAct1 ノースウォール ノースウォールステージAct1 冬・雪・氷55位ダンジョン449位 世界樹 ノースウォールステージAct2 第3回538位第4回704位スクエニ271位横スクロール43位冬・雪・氷151位スーパーファミコン234位 サタン サタン戦 静寂 デスヘイムクリア 人々の誕生 クリエイションモードクリエイションモード:フィルモア(ルネサンス) 第4回531位スクエニ159位 レベルアップ(*1) レベルアップルネサンスでは「ファンファーレ」という曲名 捧げ物 すてきなおんがくルネサンスでは「捧げもの」という曲名 第3回593位第5回300位第6回803位第7回858位フィールド237位スーパーファミコン200位 平和な世界 エンディング エンディング スタッフロールルネサンスではアルカレオネをクリア後のスタッフロール エンディング145位 アクトレイザー・ルネサンス追加曲 湖畔の街(クラシック音源) クリエイションモード:ブラッドプール 湖畔の街(リメイク音源) 砂塵に覆われし街(クラシック音源) クリエイションモード:カサンドラ 砂塵に覆われし街(リメイク音源) 高原の大地(クラシック音源) クリエイションモード:アイトス 高原の大地(リメイク音源) 常緑の大地(クラシック音源) クリエイションモード:マラーナ 常緑の大地(リメイク音源) 氷の大地(クラシック音源) クリエイションモード:ノースウォール 氷の大地(リメイク音源) 新たなる大地(クラシック音源) クリエイションモード:アルカレオネ 新たなる大地(リメイク音源) アルカレオネ(クラシック音源) アルカレオネステージAct 2021年330位 アルカレオネ(リメイク音源) 2021年79位 最終決戦(クラシック音源) ?????戦 最終決戦(リメイク音源) 魔群侵攻(クラシック音源) 魔群の侵攻 魔群侵攻(リメイク音源) 強敵出現(クラシック音源) 魔群の侵攻:ボス出現 強敵出現(リメイク音源) 生の喜び(クラシック音源) 芸術家の一連のイベント 生の喜び(リメイク音源) 悲哀(クラシック音源) 悲しみのイベント 悲哀(リメイク音源) 星玉の英雄(クラシック音源) 星玉の英雄の覚醒、Act2突入時等のイベント 星玉の英雄(リメイク音源) 復活の時(クラシック音源) オープニングムービー 復活の時(リメイク音源) グランドフィナーレ(クラシック音源) デスヘイムをクリア後のスタッフロール グランドフィナーレ(リメイク音源) サウンドトラック アクトレイザーサウンドトラック 交響組曲 「アクトレイザー」 古代祐三 BEST COLLECTION Vol.1 NJBP Concert Archives 1 ~古代祭り~ オーケストラ演奏版。 関連動画 アクトレイザー・ルネサンス PV